おはぎ作り

投稿日:2013年1月27日


皆さんこんにちわ。

 

とつぜんで恐縮ですが、先日お客様に好きな甘味アンケートを行いました。

 

以前から料理イベントを行う際には、皆様の好みを反映できるようにアンケートをとっていました。

 

料理イベントの時には、いつもとっているお弁当をその日は断ることになりますが、このときおやつも同時に断ることになります(おやつ付というお得なお弁当屋さんなのです)。

 

そのためおやつ代わりの甘味についても、その都度アンケートをとることになるわけですが、

今回、突発的に大量のもち米が手に入り、珍しく・・・ いやその実珍しいことでもないのですが、甘味だけをつくることになりました。

 

もち米で作る甘味、そしてお客様の年代に人気のものといえば、アンケート上位に毎回食い込んでくる、そう「ぼたもち」です。

 

 

「もち米を沢山頂いたんですけど、どうしましょうか」

 

「頂いたんで…」

 

を言うか言わないかのあたりで、もう「牡丹餅!」と声が挙がるほどの食いつきっぷり。

 

 

本来もち米を使った料理については、安全上の問題を考慮し作ることも少なかったのですが、

 

もち米をつぶさず、ほとんど粒のまま使うことで、のどにつかえる危険は激減する、

 

との情報を教えてもらったことや、何よりその熱意をくみ、牡丹餅ことおはぎを作ることになりました。

 

 

さて当日提供されたもち米は6合。

ろ、ろくごう!?

 

おやつどころか昼食のメインにしても十二分の量になりそうです。

 

蒸しあがったもち米を、丸める係り、あんこをつける係り、きな粉をまぶす係り

言葉を交わすでもなく、アイコンタクトで完全な連携が取れています。なんというチーム力。

 

よく蒸しあがったね

あんこは大目のほうがすきよ

いや私は少なめできな粉を多くして

 

次々と新しい参加者が参戦、更にかしましく、自分たちが食べるおはぎをこさえていきます。

 

こちらにもニューカマーが。

こんなに楽しそうに作られたぼたもちなら、うまいのも当たり前と言うものです。

 

そしてめでたく完成です。

丸めたもち米の上にあんこをかぶせ、そこにきな粉をまぶしていきました。

あ、もちろんこれは出来上がったおはぎの本の一部です。実際はこの3倍はありました。

 

何しろ6合分のおはぎ。到底おやつだけでは消費しきれないと、昼食後のデザートにも提供しました。

・・・が、おかずそっちのけでおはぎをかっ食らう方が続出。

 

曰く、「おかずを食べたらおはぎが入らなくなるから」だそうです。

 

このあとおやつにももちろんおはぎを頂き、好物を腹いっぱいにつめて満足・満腹。

 

普段は「私のご飯は半分ね!」という方であっても、こと、おはぎに関しては2個3個と食べているのを見ると、

 

女性がよく言う

 

「甘いものは別バラ」

 

もあながち間違ってはいないものだなぁ、と男性スタッフA,Bは感慨にふけったものです。

 

ちなみにおすそ分けを頂いたA,Bともに、おはぎ2個で十分満腹。

いったいお客様のあの小さな体のどこに入ったんだ、と首をかしげたものでした。

 

さて、松丸農園では今冬野菜の収穫の真っ最中。

これらを使った料理イベントも行いたいと思っています。

 

そのときの様子もまたご報告したいと思いますので、ご期待ください。