明けましておめでとうございます

投稿日:2014年1月30日


みなさんこんにちは。

 

 

 

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

 

 

 

 

 

今年も昨年同様、それ以上にケアステーション暖の日常を楽しくお伝えできるようにがんばりたいと思います。よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、早いものでもう一月も終わりに近づいています。

 

 

一年の12分の1が既に終わり、この調子であっという間に来年になりそうです。間違いなく、年末には口をそろえていっていると思います。

 

 

 

つい先月年が明けたと思っていたら・・・ と。

 

 

 

 

 

過ぎてみればあっという間のこの一月も、色々なイベントを行ってきた暖です。

 

 

 

 

ざっと一月イベントの一部をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

正月といえばとりあえず書初め。とりあえずビール的に。

 

 

筆を持てばあの頃が蘇ると、さっそく達筆を披露されるお歴々。

どっちの紙が見本だか分からないデキではありませんか。

 

 

 

 

なにやら歓談が盛り上がっているようで、天を仰いで大笑い。

 

題字からして幸福についてでしょうか? まさに仰天というやつです。

 

 

 

 

Hさんも何か書いて下さいよ~というスタッフに、え~今日わたし歯がないから~と言いながらノリノリで筆をとり「元気」、と大書されています。

 

 

歯は関係ないと思うんだけど、ご本人の気持ちの問題なんだろう、と一人頷くスタッフ。

 

 

 

 

 

 

 

「お好み焼き、久しぶりに食べたくない?」

 

 

 

そんな雑談の中の些細な一言から、事は起こるものです。

 

 

言いだしっぺのお手も拝借して、急ぎお好み焼きの準備に取り掛かります。

 

 

 

「お好み焼きなんて、10年以上食べてないかも!」

 

双手のヘラを繰る姿。お好み焼き、練達の士とはこのことです。

 

 

 

ところで「お好み焼き練達士」とか、なんか凄いかっこよくてわくわくしますね。

 

 

漢字だけにすれば「御好焼練達士」、「介護支援専門員」とか「福祉住環境コーディネーター」みたいな一筋縄ではいかない歴戦の勇士的雰囲気を感じさせ、私も名刺の肩書きに記載したいくらいです。

 

 

 

 

 

 

さて一方、こちらは豚汁。

 

 

 

 

実は何を隠そう新年会料理を用意しているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時はさかのぼり、年が明けて2週間ほど経ったある日。

 

ケアステーション暖ではいつもの問答が繰り広げられていました。

 

 

 

 

 

 

 

「新年一発目ということで、皆様何が食べたいですか?」

 

 

「「「うーん・・・ 豚汁と焼きそば?」」」

 

 

 

 

 

 

 

なぜ新年に、豚と野菜のうまみたっぷり、からだが底から暖まる冬の正義汁なのか。

 

なぜ新年に、ソースの香ばしい香りと肉野菜の食感が絶にして妙を誇る焼麺キングなのか。

 

 

 

 

上記のような疑問もつまり「美味しいから」という真理に帰結します。

 

 

 

 

 

 

 

 

細かいことはいいんだ、おいしいものはいつ食べたって美味しいんだ。

 

 

 

 

 

とかく既成の観念に進んでとらわれがちな私たちの目を晴らしてくれる、素晴らしきシンプル理論に基づき調理は進み・・・

 

 

 

ご覧ください、これ以上ないほど楽しそうに麺を炒める2人です。

特にお客様の左手。美味しくなーれと魔法をかけているかのよう。

 

 

 

 

 

 

引き続き、常に笑顔を絶やさず麺を炒めます。

なにせ10人前プラスおかわり分含め膨大な量を短時間ですばやく作らなければなりません、笑顔でキャッキャウフフしてないと調理途中でプレッシャーに心が折れてしまうのです。

 

 

 

 

 

そっち、ひっくり返そうか?

 

了解、箸でちょっと持ち上げて下さい。

 

 

 

と、この瞬間だけは長年連れ添った夫婦並みのシンクロニティを発揮します。

 

 

 

 

 

シンクロナイズド・焼きそば調理からの、梱包。

 

次々と出来上がっては運ばれてくる湯気立ち上る焼きそばを、黙々とパックにつめるH様。

 

 

これは私の持論ですが、焼きそばは、プラスチックの透明パックに入れて割り箸と一緒に輪ゴムで縛った方が美味しく見える!

 

 

 

異論は謹んでお受けいたします。

 

 

 

 

 

これで一回分、およそ四人前、これを3回繰り返し、どうにかお昼時間に間に合いました。

 

 

 

 

 

恙なく配膳も済み、うれしい想定外、社長よりお寿司の差し入れも届きました。

 

 

 

焼きそばに豚汁って、ある意味最強の組み合わせなのではないでしょうか。

全体的に前傾姿勢、下方向へ顔を傾けながら、ひたすら麺をすすっては汁を流し込む皆様を見ていると、そう思わずにはいられません。

 

 

 

 

食事開始5分後のテーブル上の様子。

瞬く間に瞬間的にあっという間に寿司完売。

 

寿司をおかずに焼きそばをすすり、汁を流し込んで、人心地。

 

 

 

寿司に焼きそばに豚汁にと、 つめに詰め込んだお腹をさすりながら、あぁもう食べられないとちらほら聞こえてきたところで、スタッフは次の準備に取り掛かります。

 

 

パーティーの定番ゲーム、ビンゴですが、実はその前日、管理者とスタッフBの間でこんなやりとりがありました。

 

 

 

 

 

管「Bさん、お客様からまたあの子に会いたいって要望が出てるんだけど、どう?」

 

 

B「あの子って、あれでしょ、キャサリン。

どう?って、一応形式的にこっちの意思を確認しつつ、その手に持った衣装を見れば私の答えなんて待ってないんでしょ。いいですよやります。

で、肝心の点ですけど、今回のコンセプトは?」

 

 

 

管「マサイ族のアイドル」

 

 

 

 

B「」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、素敵なまさい☆娘になるためにわざわざお客様の中から有志のスタイリストを雇いいれ、変態、もとい変身します。

 

 

 

 

「私が飛びっきりの美人にしてあげる!」

 

 

 

このスタイリストさん、自らの化粧道具まで持参して、ものすごい気合の入りようです。

 

 

あの、ほんといいですよナチュラルメイクで。

 

 

 

そんなスタッフBの内心を他所にメイクアップは順調に進み、段々と事務室全体が異様な空気に満たされていきます。

 

 

 

 

 

 

 

(今までとは違う自分に出会い、戸惑いながらもこみ上げるワクワクを抑え切れないスタッフB)

 

 

えっ? これが私・・・? 普段ブログを書いている事務室で、まさかこんな非日常体験が起こるだなんてっ!

 

 

 

 

 

しかし、改めて当時を振り返りながらこの記事のために画像を編集したり、こんな文章を書いていると、ちょっと、こう・・・ 何かこみ上げるものがありますね。3度目とはいえなかなか慣れないものです。

 

 

 

この記事をご覧の皆さんも少しだけ想像してみて下さい。

 

化粧を施された自分の顔写真にちょっとずつ補正をかけては「だんだん良くなってる!」とか思ってみたり、目を☆で隠しながら「これでかろうじて身内にもばれまい・・・」とか冷静に考えてみたりする、自分を。

 

 

 

もし二十年前の自分がタイムマシンで今の自分を見たら、どう思うんだろう・・・

そんな果てしなく意味のない心配をする始末。

 

 

 

 

 

 

そんなスタッフBの内面が慮れることもなく、順調にトランスフォームはすすみます。

 

どこでこんなものを見つけてくるのか、購入者の感性についてせめて一言疑問を呈したい衣装の数々。

 

 

な、なんだこの帽子。これ被って普段外にでてるの? えっ、マジで?ほんとに? と素敵なマサイ族のアイドルから一転、思わず素になってしまう破壊力があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで変身というか変異というか、ともかく準備を終えていよいよの登場とあいなります。

皆様拍手でお迎えくだサーイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさ~ん、お久しぶりっ キャサリンでっす(はーと

 

 

 

敬老会から4ヶ月の沈黙を経て、再び現れたハードセクシー☆ガイことキャサリン。

台風18号からの~ 敬老会!

 

 

なんだか再登場の期間がどんどん短くなってきているのは私の気のせいなのでしょうか・・・

 

 

 

 

そしてこの衣装。これのどこにマサイのアイドル的要素があるのか。しかしお客様はじめクライアントの意向には逆らえないのが大衆の偶像たるアイドルの宿命というやつです。

 

 

 

 

 

 

「プロデューサーのおかげで、ワタシこんなに綺麗になれました!」

 

 

 

 

次々に愛想を振りまくアイドルの鑑。

 

 

 

 

 

男性のお客様もキャサリンの色気にメロメロです。

 

 

 

 

というわけで、一通りのあいさつ回りを追え、今回のお役目であるビンゴ大会の司会進行をする介護職の鑑。

 

 

 

 

 

 

 

 「はぁ~い、34バンでっす!」と鼻にかかったバリトンボイスで次々数字を読み上げます。

 

 

 

 

 

 

「あ、34番でリーチだ」

 

 

「きゃぁ~、Aさん素敵!」

 

 

いち早くリーチを出した方へのサービスももちろん忘れません。ツーショットの記念写真をサービスします。

 

 

・・・心なしか首が微妙に右によっているのは気のせいでしょう。

 

 

 

 

 

 

「20番でダブルリーチよ!」

 

 

 

 

「あらまぁ~、なんて強運なのっ」

 

 

 

 

 

 

「8番でリーチです」

 

 

 

 

「末広がりで縁起がいいですねっ!」

 

 

 

 

 

 

「97番? あ、ビンゴー!」

 

 

 

「お歳と同じ数字でビンゴだなんて、サービスしちゃうわっ」

 

 

 

 

 

 

 

「ビンゴじゃないけど、こっちでも記念写真とって~」

 

 

「はぁ~~い、よろこんで!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我先にといわんばかりにリーチをかけてはビンゴを当てるお客様たち。

 

 

 

その間を駆け抜けながら記念写真を撮り、数字を読み上げては景品を渡すスタッフBもといキャサリン。

 

 

 

 

全てのお客様に豪華景品と記念写真をプレゼントし、盛況のうちにビンゴ大会もお開き。

 

 

 

 

 

かくして料理イベントからのビンゴ大会という今回の新年会も、なんとかかんとか、成功のうちに終わることができたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

またきてねー

 

 

 

というお客様たちの声に

 

 

 

善処しますぅ~

 

 

 

と若干素に戻りながら答えるキャサリンB。

 

 

 

最後の最後。

 

おやつのシュークリームを皆様で召し上がり、本当のお開きです。

 

 

 

 

新年早々、大量の料理を手伝ってくれた皆様、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~戦い終わって~

 

 

 

「お疲れ様。よかったわよ」

 

 

「ありがとうございます。つけまつげって、重いんですね」

 

「えぇ、そうね」

 

「口につけてみたんですけど、どうですか」

 

「素敵よ。似合ってるわね」

 

「紳士(ジェントル)ですから」

 

 

クレンジングオイルとやらを顔中塗ったくって悪戦苦闘することしばし、素敵なマサイのアイドルから無事、普通のオンナノコに戻ることができました。