今年も懲りずに鬼襲来!

投稿日:2015年2月9日


ブログをご覧の皆様、こんにちは。

 

 

前回ブログ更新の最後で節分のイベントについて触れました。

 

 

 

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一昨年、昨年に引き続き、鬼の登場となるか?

相棒のハナコとの確執は今もなお続いているのか?

そしてさり気なく、前年の鬼に棍棒の一撃をくれているC様。今年の活躍の程は如何に?!

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などと、あおりに煽っていた節分イベントですが、そのときの様子をご紹介したいと思います。しばしお付き合い下されば幸いです。

 

 

さて当日朝。

お茶が配られるのと同時にマスが配られます。

 

中には豆が入っています。

 

そしてこの日は2月の3日。

 

 

ハハーン、と皆様納得の顔。

 

また今年もこの季節が巡ってきたのか、とマスを片手に感慨深げな方もいれば、これから訪れるであろう真っ赤なアイツとの1年ぶりの闘争を前に豆を握り締めて臨戦態勢の方もいます。

 

 

 

 

果たしてそれからまもなく、ヤツがやってきました。

一年前と同じく、ぴんぽーんと礼儀正しくドアチャイムを鳴らして。

 

 

 

こんにちは、僕です!

 

 

 

毎年微妙に衣装が異なりますが、今年の鬼が島ティーンエイジャーの間では真紅のジャンパーがマストアイテムのようです。もっともこの鬼は年齢的には倍ティーンですが。

 

 

 

右手にはお供のハナコを引きつれ、左手には金棒・・・は危ないのでニュースペーパー製の紙棒を作成。その先に装着された円形の赤い物体を動かすたびにシャカシャカ音がしていますが察するに体鳴楽器のひとつ、マラカスが装着されているのでしょう。

 

さすがに鬼が島の流行、一筋縄ではいきません。

 

 

額から伸びる二本の角は、屹立する名峰のごとき威厳をかもし出している気がしないでもありません。鬼曰く、今年の一番のチャームポイントは、このツノだそうです。

 

 

「どうも、ご無沙汰してます。今年はどうも雪の予報が出ていたので心配だったんですが、お蔭様で快晴となりまして、まさにこの晴れの日にうってつけの日和となりました。なので相模原線できました。では、宜しくお願いします」

 

 

「京王鬼が島駅まで相模原線で一本!」 などという不動産物件フレーズが一同の脳裏に浮かびましたが、それはともかく今年も鬼退治のはじまりはじまり。

 

 

 

 

というわけで、さっそく持参した紙棒・弐式を強奪され、先っぽの硬いマラカス部でコツンと殴打される鬼。

 

 

写真ではいささか分かりにくいですが、鬼を豆ではなく物理攻撃で撃退しているのは、前回ブログで活躍していたC様その人に他なりません。

さっそく前回の次回予告通り、過分に暴走気味な活躍を見せてくれます。

 

 

となると、

>>相棒のハナコとの確執は今もなお続いているのか?

 

 

についても気になるところですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご主人様が凶悪な人間に襲われていると言うのに、すまし顔で豆をねだっている有様。

疑いなく、確執は継続中のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、すみません、ちょっとその棒を返してもらえますか・・・

あ、ありがとうございます。じゃあちょっとスタッフさん、ポーズとりますので、ええそうですね、何枚か続けて撮って下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとまって下さい、輪ゴム(?)が耳の痛いところにあたってるので・・・

 

 

 

 

 

はい、OKです、では気を取り直して・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我輩の紙棒の一撃を受けなされー!

 

いまいちキャラが固まっていない口調で再び襲い掛かる、鬼。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしカウンターの一撃を喰らってあっさり仰向けにひっくり返る、鬼。

アメフトで言う「あおてん」、無様というほかありません。

 

 

 

 

 

気を取り直してターゲット変更。

 

普段物静かなA様なら反撃は受けまいて・・・ と鬼あるまじき姑息な計算のもと襲い掛かるも・・・

 

 

 

 

またしても頼みの紙棒を奪われる鬼。

最後の望みの白羽取りも失敗し、額にコツンと直撃を受けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

挙句の果てにはチャームポイントをむんずとつかまれ・・・

(それにしてもC様が楽しそうです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むしりとられる始末。

もうさんざん。

 

 

 

 

 

チャームポイントを破壊された以上、勝敗は明らかです。

 

 

 

 

 

「なんか今年は例年以上に手ひどくやられましたが、また来年頑張りますので宜しくお願いします・・・」

 

とお面(?)を小脇にスゴスゴ退出。

 

 

 

 

 

その後姿にC様の

「おーい、またきなよ!」

と威勢の良い掛け声が重なります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、完膚なきまでに鬼を叩きのめした後は、節分の特別料理を頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の鬼は弱かったわねー

 

いやあんたが強くなったんだよ。ツノを折るなんて。

 

ツノをへし折られたら逃げるしかないですよね。

 

それにしても、この散らし寿司とカニグラタン、美味しいですね。

 

 

 

 

 

 

なにやら食事会と午後のティーパーティーの口実くらいの扱いになってきた鬼退治ですが、さすがにこの有様では実家の鬼親が許してくれなかったのでしょう、鬼だけに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、まさかの再来訪となりました。

 

あんた昨日も来たでしょ! というC様のご指摘、ごもっともです。

 

 

 

 

しかし先日と同じ轍は踏まない、とチャームポイントのツノは急いで補修。ジャンパーを頭上に引き上げ、モンスターっぽさを演出。

玄関前待機中に前の小学校の生徒が怪訝な目でこちらを見ていた程度には、先日よりパワーアップを果たしているのではないでしょうか。

 

 

 

 

これなら高々豆ごときで武装した人間に遅れをとることなど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウオーッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おにはーそとー ふくはーうちー

(豆ごときで武装したくらいの人間の集団によってたかって豆まみれにされる鬼)

 

 

 

 

 

 

 

 

気を取り直して他の方に襲い掛かるも・・・

 

 

 

イヤーッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グワーッ!

 

 

 

 

 

 

と笑顔で鬼を調伏する、今年初参加のB様。

鬼退治の資質は十分なようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今年も元気一杯です、暖最高齢(絶好調更新中!)のD様&90台後半のE様のお2人による、邪気を退けるとどめの一撃。

 

 

 

 

 

 

 

 

「「おにはー そとー」」

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、まさかの2日連続登場を果たすも、例年通りに完膚なきまで豆を食らってほうほうのていで逃げ出す鬼。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おつかれー! また来年ねー鬼は外ー!」

 

 

 

 

 

とご丁寧にお見送り豆まきまでいただいて、今年もおつかれさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

さ、それじゃおやつでも作りますか。

 

 

 

と何事も無かったかのように泡立て始めるF様。

さすが大正生まれ。激動を生きてきた方です。

鬼の一匹や2匹、時化の海に比べたらかわいいものだよ、と名言いただきました。

 

 

 

 

 

 

今年も鬼さん頑張ってたんだけどねぇ。

 

 

 

 

 

お客さんの方がどんどん強くなってますからねー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・鬼以上の成長速度で年々強くなるご高齢者とはこれいかに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりあの鬼はたいしたこと無いわね!

 

 

 

とつまみ食いしながら余裕のC様です。

 

 

 

 

 

 

だから、あんたが強すぎるんだよ! と周りのお客様から笑い声が起こります。

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しいおやつを作りましょう~♪ と鼻歌交じりで生クリームを絞るF様。

 

 

 

あの鬼、まだその辺にいたらこのケーキを食べさせてあげようよ。

 

 

とありがたいお言葉ですが、見送りがてら豆を投げつけたのもF様ではありませんか。

 

 

 

 

 

 

 

 

来年は鬼さんもちょっと考えないとね、Cさんが1人でやっつけちゃうし。イチゴ甘いねこれ。

 

 

生クリームも作りたてだと味が新鮮で美味しいわね、ところで鬼のジャンパーいいやつだよね。ちょっと欲しいけどどこで売ってるんだろう。

 

 

来年きたら聞きましょう。あ、ほんとうだ、生クリーム苦手だけど、これなら食べられる。

 

 

 

来年は私は生きてるか分からないよ。なんならお迎え明日でもいいんだけどね!

 

 

 

あんた去年もおととしも同じこと言ってたじゃない!

 

 

 

・・・と落ちもついたところで今年の節分イベントもお開きとなりました。

 

 

 

 

無事に今年も鬼を撃退し福を呼び込んだケアステーション暖。

 

 

来年の節分では、今年よりパワーアップした鬼の大暴れに期待したいところです。

 

 

 

 

もっとも、それ以上に強くたくましく成長したお客様方によって容易に制圧されるであろうことは想像に難くありません。

 

 

 

 

節分行事における鬼の立ち位置と将来の身の振り方を案じつつ・・・

 

 

 

 

それではまた!