新サービスのご提案

投稿日:2012年1月15日


みなさんこんにちは。

 

今冬一番の冷え込み、が連日続いていますがお元気でしょうか。

 

さて、これまでにもご紹介させていただいたように、ケアステーション暖ではお客様に「従来の自分」を取りもどすお手伝いをさせていただくために、様々なサービスを行なっています。

 

おりがみ陶芸では、例えば今度のひな祭りに向けて、雛人形のお内裏様の折り方をご自宅で研究中の方がいらっしゃいます。

 

この方は以前陶芸が趣味でしたが、体調悪化から趣味を続けることを諦めておられました。

 

 そこでこのおりがみ陶芸を提案させていただき、最初にお雛様を作成しました。

 

完成した作品はなかなかの出来栄えでしたが、ご本人には不満の出来だったようで、次のお内裏様作成に際しては万全を期すため、自宅に帰ると折り紙を使い、折り方を研究されているそうです。

 

ただデイサービスに来て漠然と一日をやりすごすのではなく、ひな祭りに作品を完成させると目標を定め、失敗がないように事前に自宅で練習を行うという生活上の「はり」ができ最近生き生きしている、とご家族も喜んでくださいました。

 

また前回もご紹介したフィールドを使うことで、以前のような話ずきな自分を取り戻された方もいらっしゃいます。

 

このように、これまでの支援により、生活に目標ができたり、従来の自分の一部を取り戻されたりと、お客様のお役に、ほんの少しでも立てたのなら、これ以上の喜びはありません。

 

ですが、やはりその方の不自由さはその方にしかわかりません。

片麻痺なら片麻痺。

寝たきりなら寝たきり。

 

例え同じ片麻痺の方でも、ひとりひとりそれぞれが抱えている問題はまた千差万別です。

 

Aさんは麻痺側の足の甲が痛いのが悩みなのかもしれないし、Bさんは手がうまく動かないことを一番悩ましく思っているのかもしれません。

 

「この人は片麻痺だからこういう対応」

「寝たきりだからこういう対応」云々。

 介護歴が長くなればなるほど、この種のお客様をパターンに当てはめてしまう思考をしがちになってしまいます。

 

しかしこれこそが介護者の墓場であると常日頃から自戒していきたいと思います。

 

さて、今現在気になることは、お客様の体の痛みの訴えです。

みなさまいくら「年の割に元気」とはいえそこはご高齢です。

涼しい顔をしながらも、肩や腰、その他方々の痛みと日頃戦っておられます。

 

そんな方々へ向けてなにかデイサービスとしてできることはないか。

そう考えた結果、このたび「あん摩マッサージ指圧師」をスタッフの一人として招き入れることになりました。

 

病院や街のマッサージ店に行っても治療時間はたった20分。

それならケアステーション暖をご利用いただき、その時間中の好きな時に好きなだけ専属マッサージ師からあん摩をしてもらったほうがいいんではなかろうか。

 

そう考えたのです。

ベテランのあん摩マッサージ指圧師がみなさまのお越しをお待ちしております。

 

是非一度お越しください。

 

また料金は無料ですので、本当にお気軽にどうぞ!