バレンタイン・デイ

投稿日:2012年2月14日


皆さんこんにちは。

 

 

ご存知のとおり、本日2月14日はバレンタインデイです。

一年に一回、意中の男性へ想いと共にチョコレートを渡すという恋愛成就応援日である今日。

 

 

女性にとっては愛しい殿方への告白のきっかけ。

男性にとっては気になるあの娘からチョコを貰えるのだろうか、それともやっぱり誰からも全くもらえないかも知れぬ、とある意味一年で一番緊張を強いられる日なのではないでしょうか。

 

 

例えば学生時代。

 

 

何となく机の中や下駄箱を気にしてみたり、用事もないのに廊下を歩いてみたり、放課後意味も無く教室に残ったり、最後のチャンスとばかりに自宅のポストを確認したり、買い物ついでに自分で自分にチョコを買ってみたり、このような悲しい思い出は尽きないものです。

 

 

ときは移ろい、今介護の現場で働くかつての少年たちは、その種の緊張からは開放されました。

 

 

毎年毎年、女性のお客様から溢れんばかりの愛が届くためカバンの中に複数のチョコレートを詰めて持ち帰ることも珍しくありません。

 

 

そんなわけで、今年も無事、お客様からチョコレートを頂きました。 この場を借りてお礼を申し上げます。有難うございました。

 

 

さてケアステーション暖でも数日前より、来るバレンタインという日を盛り上げよう、我々の手でカップケーキを作るのだという機運が、お客様の間で沸き上がっていました。

 

 

前日までに特製レシピの作成が終了、迅速なる材料調達を経て、いよいよ今日、バレンタイン当日。

 

 

例年通りチョコを貰い浮かれる男性スタッフはあまり戦力にならないのは予測済みです

 

 

なのでお客様方にもご協力いただきました。 女性の方々には粉を練っていただいたりチョコレートの飾りを作っていただいたりと、分量計測や繊細な手の動きが必要な細かい作業を。 男性のお客様には、ありあまる筋力を生かしチョコレートを砕いていただいたり、ケーキと一緒にいただくコーヒー豆を挽いていただいたりと、力仕事をお願いしました。

 

 

お客様それぞれが、それぞれの役割を果たし、順調に完成へと向かうカップケーキたち。

 

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いささか分量を間違えたのか、型に流したケーキは実に30個を超えました。明らかにお客様とスタッフを合わせた数より多いのですが、なに、多い分には問題ありません。

 

 

オーブンレンジに投入し、あとは焼き上がりを待つだけです。

 

だんだんと鼻に届く香ばしいかおりにお客様たちも

 

 

「あー、いい香りがしてきたわねー」

 

 

「あと8分か。待ち遠しいね」

 

 

なかには

 

 

「もうイイんじゃないかな。はやく食べてみようよ」

 

 

と待ちきれない方までいらっしゃいました。

 

 

そしてついに焼き上がり。

 

林立するケーキから立ち上る香ばしい湯気を前に、皆様のテンションもマックスです。

 

 

熱いうちに、先程の挽きたてコーヒーと共にいただきたいと思います。

 

 

「やっぱり焼きたては美味しいな。アツアツなところもご馳走だね」

 

 

「いい出来ですね、売れるんじゃないのこれ」

 

 

「商品名はなんですかね。カップケーキ暖、とかどうですか」

 

 

「いいね。二個セットで180円位で売れるんじゃないかな」

 

 

ケーキとコーヒーで一段と会話も弾んだ暖のバレンタイン。

 

 

次のホワイトデーでは、女性のお客様方に本日のお返しをさせていただきたいと思います。

 

ご期待下さい。