ケアステーション暖・初めてのお花見ツアー

投稿日:2012年4月6日


皆さんこんにちは。

 

 

春の嵐を超え、ようやく暖かくなるかと思いきや、冬服から春服に思い切って変えるには、いささか心もとない気温が続くこの頃。

 

昼はいいけど、通勤時間の朝夜の気温が低く、なかなかダウンジャケットを脱ぐことができない方も多いのではないでしょうか。

 

記録的な寒さが続き、梅や桜の開花は遅れまくり、ケアステーション暖でも予定していた花見が今日までずれ込んでしまいました。

 

 

さて相模原といえば周囲には桜の名所が立ち並び、週末7日からは各種様々な桜にちなんだ祭りが催される、神奈川の名所として知られています。

 

それだけにお花見の目的地選定には熟慮を要しますが、何度かの下見を行い今回は大島キャンプ場へ赴くことになりました。 大島キャンプ場は、相模川自然の村公園を始め、古民家園やバーベキュー設備を備え鮎釣り解禁のシーズンには多くの釣り客で賑わうアウトドアスポット。 シーズン期には大混雑しますが、今日4月6日は平日のオフシーズン。さらに7日8日の「おおさわ桜まつり」開催前日とあって、そこまでの人ではないだろうとの計算です。

 

というわけで本日朝10時15分。

 

一同大島キャンプ場へ向け車に乗り込み出発しました。 車中、こちらも開花が遅れた寒椿について、

 

「頭がぼとっと落ちるから私はキライ」

 

 

「いや、あの潔い落ちかたは桜にも通じるものがあり、清々しいのではないか」

 

 

「あれってチャドクガがよく付くんですよ。以前ひどい目にあって…」

 

 

「洗濯物に紛れるともう最悪ですよねあれは」

 

 

「洗濯物と言えば、今日は晴れるのか降るのか分からなかったから、家の中に干してきたよ」

 

 

「私も、ゴボウを外に干そうか迷ったけど、中で乾かすことにしました」

 

 

「ゴ、ゴボウを? なんでまた?」

 

 

「干したゴボウを炒ってお湯入れてお茶として飲むんですよ。血糖が下がるってテレビでやってて」

 

 

「本当に! 玉ねぎの皮茶は知ってるけど、それは知らなかった。やってみよう」

 

 

などなど、お話は寒椿からはじまり皮ネギの皮を経て、なおも変幻自在かつ賑やかに変転していきます。 気が付けば目的地、大島キャンプ場はすぐ目の前。 1人、車酔いを心配されている方がいらっしゃいましたが、

 

「お話していたら30分あっという間で、酔っている暇もなかったわ。って塩麹の効能がどうしたって?」

 

と車中不安を感じる間もなくキャンプ場へ到着。

 

話題の方も最終的に塩麹に着地し、皆さん独自の健康療法もそれぞれ共有された様子で何よりです。 現地の人出は予想通り少なく、私たちの他に、6,7台の車が止まっているだけで、これならゆっくりと桜を楽しめそうです。

 

P1010446目線.JPG

 

さて肝心の桜ですが、今日は4から5分咲きといったところでしょうか。 満開にはあと2,3日は掛かりそうですが、今この時点でも十分に美しく、桜の開花と共にまた春が巡ってきたことを実感させてくれます。

 

P1010488.JPG

 

ひとしきり桜を眺めたあと、近くにあるという古民家園に向かいました。 道中椿など花を愛でながら、ゆっくりゆっくり向かいます。

P1010452目線.JPG

 

P1010461目線.JPG

 

P1010457目線.JPG

 

やがて見えてきたのは江戸中期に建てられたという茅葺きの建物。 茅葺き屋根は維持が困難であり、現存するものは少ないとのことです。

 

P1010458.JPG

 

お花見記念ということで、皆さん揃って記念写真を撮りました。

 

P1010474編集.JPG

 

※今日のお花見にはケアステーション暖のマスコット、ボストンテリアのハナコも参加。良いガタイしてます 帰りに3個100円というお得な料金設定の夏みかんを発見。 皆さん早速お土産として買い求めておられました。 売店のおっちゃんも気前良く、1個サービスしてくれました。

 

P1010487目線.JPG

 

ずしりと重いみかんの袋をそれぞれぶら下げ帰路に着きます。

 

 

普通、帰りの車内というものは疲労のため静まりかえるのが常というものですが、やはりというかなんというか。 健康情報から始まった会話は留まることなく、野菜の値段、昼食の内容と値段の妥当性から夏みかんの食べ方へと移ろい、気が付けばケアステーション暖に到着。

 

もちろん戻ってきてからも万言の会話が咲き乱れたことは言うまでもありません。 ここはいつでも満開なんだなぁ、と思った4月6日お花見の日でした。