ゴーヤ大家族

投稿日:2012年7月16日


皆さんこんにちわ。

いやぁ、この2,3日の暑さは堪えるものがありますね。 今日は今年一番の暑さ、明日も今年一番の暑さで、日々塗り替えられる新記録の熱射が容赦なく襲ってきます。

 

歩行訓練にといつもは外へ歩きに出かける方も、今日ばかりは敏感に危険を察知し、室内リハビリに汗を流しておりました。

 

さて、人間にとってはこのように過酷な暑さですが、ケアステーション暖玄関前の住人ことゴーヤ一家にとってはすこぶる過ごしやすい環境のようです。 次から次へと花が咲き、根元から子ゴーヤが顔をのぞせたかと思ったら、次の日には一回りは大きくなっていきます。

 

近年人間の世界を騒がせているエネルギー問題ですが、太陽エネルギーを効率よく自らの養分に変換する葉緑素という存在の偉大さについて、感じいらずにはいられません。 そんな太陽の力を存分に蓄えたゴーヤです、きっと暑さで参っている我々にも、その力を分け与えてくれるに違いありません。

 

そのような経緯で、沖縄の郷土料理ゴーヤチャンプルーを昼食のメニューに加えることになりました。 収穫から調理の様子をご覧ください。

 

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まずは収穫です。 ボツボツが多いおなじみのものと、ツルっとしたヘチマのような二種類があります。

 

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「たくさんとれたよ!」と記念撮影

 

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大漁のゴーヤの種をスプーンでくり抜いていきます

 

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種をくり抜いたら、トントントンとリズム良く切っていきます

 

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水を切った豆腐を油で炒め、一旦ざるにあけます

 

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油をひき直してから、ゴーヤ、椎茸を投入。 少し炒めたら、豚肉を加えます。

 

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夏仕様(主に頭部)のスタッフに炒め作業を任せ、卵をかき回すA様 「Kちゃん(スタッフの名前です)もだいぶ料理姿が板についてきたね!」 お褒めの言葉をいただきました

 

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卵を投入、かき混ぜたら出来上がりです

 

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「こんな新鮮なゴーヤ、めったに食べられないよね」

 

「そりゃぁ収穫してから30分たってないもんなぁ。これで美味しくなかったらウソだね」

 

「ゴーヤって初めて食べたけど、この苦味も大人の味って感じで美味しいですねー」

 

「私もゴーヤ初めてだけど… うわっ、芋虫みたい! …うん、でも食べてみると案外美味しいもんね!」

 

「芋虫って(笑) 私の故郷の鹿児島でも、よく食べていましたよ。夏の暑い時期に夏バテしないように母がよく作ってくれました」

 

「ウチの庭でも作ってるから、できたら持ってきますね」

 

意外なことにゴーヤ初体験のお客様も何名かいらっしゃいましたが、おおむねご好評をいただけたようです。といいますか、いくらなんでも芋虫はあるまいに。

 

さて、本日はおおよそ10人前分のゴーヤを収穫したわけですが、玄関前のゴーヤ大家族、このあとも無数の子ゴーヤたちが控えております。 今年の酷暑を乗り切るためにも、また彼ら一家に協力してもらうことになりそうですが、その時にはまたブログでお知らせしたいと思います。

 

みなさんも熱中症や脱水には十分にお気を付けください。 それでは!