エステDEリハビリ教室開催!

投稿日:2012年8月24日


皆さんこんにちわ。

我がケアステーション暖のスタッフブログも、昨年の開設から順調に更新を重ね、記事数も大分充実してきました。

大抵こういったものは、開始当初、月更新数:24くらいの良いペースで進み、半年もすると月更新数:1などと三日坊主のパターンに入り、勢いが目に見えて落ちてきがちですが、毎日毎日何かしらのイベントがある暖ではネタ切れの心配だけはありません。

あとは丹念に日々の出来事を拾って記事に起こす、地味ながらも大事なルーティンワークを日々こなしていくだけですが、先日一周年を迎えた今、改めて過去の記事を見返すと、圧倒的に食事イベントの記事が多いことに気がつきます。

それだけ「食べる」ということが人にとって大切であり、やり方ひとつで毎日の食事も大きな楽しみとなりうる、という証明だと思いますが、これだとなんだか「お料理ブログケアステーション暖」という気がしないでもありません。

もちろん、食事イベント以外でも各種行事は開催はしているものの、そのあたりのご紹介が今ひとつ足りなかったかなと一周年を過ぎた今、反省している次第です。

これからの一年は、食事イベントはもちろん、「食」以外の行事についても積極的にブログでご紹介していきたいと思っています。

そんなことを考えていた折、ちょうど良いイベント企画が持ち上がり、本日第一回を開催しました。
二年目最初の食以外のイベントということでお伝えしたいと思います。



皆さんこんな経験はないでしょうか。

自宅の洗面台、あるいは寝室の鏡台などにズラリと並ぶ、様々な色形の瓶やら入れ物。
そのどれもが一つとして同じ形ではなく、それぞれに別個の役割を担っているだろうことは想像がつくも、どれをどのくらいどの時間にどこに塗りたくるのか、ましてやその効果については脳の許容量外の煩雑ごと。
それらを眺め、女とは大変なものだ…と自分が男である幸運を噛み締める、そんな経験が。

斯様に、女性にとって美の追求とは、女を生きる上で欠かすことができないものだと思うのです。


いくつになっても変わらない関心事である「美」。

ケアステーション暖に通われているお客様の多くは女性ですが、その方々に向けて、エステ効果とリハビリ効果両方を発揮するという、なんとも欲張りなマッサージを体験していただこう、それが今回のイベントの主旨でございます。

急なご案内であったのにも関わらず、当日は女性のお客様で満員御礼。
開始一時間前から準備万端待機されているお客様。

「化粧もだんだん億劫で・・・」

「今更何か変わるとも思えないけど、やっぱり興味はありますよね」

「頬のたるみを何とかできると聞いて今日は来たんだけど」

「自己流だけだとどうしても限界が・・・」

「綺麗になりたい」

等々、生々しい女性の実感がそこかしこから漏れ聞こえてきます。

男性スタッフ一同、隅に退散、怖々見学といきたいところでしたが、

「あなたたちも一緒にやるわよ」

というお客様の一声によって、共に美を追求することとなりました。

どうせだから、綺麗になろうゼ。とやけくそ気味に結束する男性スタッフ。は置いといて、

今回のエステDEリハビリを考案した美のカリスマ、ミス・ウエムラの登場です。

「今日は、化粧落としや洗顔の動作、手指を動かす際の顔の筋肉を意識した動かし方などをお伝えします。ただ漠然と顔を洗うより、筋肉やリンパ腺の流れを意識することで、洗顔が効果的なリハビリになります」

「今の化粧品については、品質にそこまでの差はありません。自分にあった化粧品を適量、正しい使用方法で使うことが大切です」

「洗顔の際もそうですが、こするということは絶対にいけません。百円均一で売っているような泡立てネットを使って石鹸を泡立てて、その泡で皮膚を撫でるように行います」

「さぁ皆さんご一緒に。皮膚への浸透を助けるよう、優しく撫でてください」

皆さま、目つきの鋭さ、真剣さが普段の比ではありません。

 

コットンを使った塗布法も併せて説明がありました。

「手だけを使って顔全体に浸透させるのは大変ですが、コットンを使えばより確実に行えます。コットンを広げると新聞紙一面分以上の大きさになります。それだけの面積全体に染み込ませるので、化粧水も無駄なく使用できます。

また、染み込ませたコットンを中指に巻きつければ、小鼻など手では難しいところも簡単に行えます。指を動かすことは手指のリハビリにも効果的なので、ぜひ行ってみてください」

なるほどなるほど、一々もっとも と合点する皆さまです。


知ってるようで案外知らないお化粧の基礎、知らなかったけれど知ったらなるほどのお顔のマッサージや化粧品の塗布法。

今回は第一回、取り敢えずどういったものか体験していただこうと行ったものでしたが、知らなかったことや新たに知ったことが皆さま沢山あったようで、一時間余の時間があっという間に過ぎた印象でした。


最後の質問コーナーでは

「最近億劫でさぼってしまいがちなんですけど、長続きの秘訣を」

「そうですね、今日お伝えしたことはできれば朝夕と行いたいものです。今日は目尻のたるみを取るためにマッサージを頑張ろうとか、朝は目尻をやったから夕は頬を、という風に、献立を立てるように行うといいのではないでしょうか」



「もう20年も行っていませんが、今からやっても変わりますか」

「はい、やったらやった分だけ、ちゃんと帰ってくるのがお肌のお手入れです。今からでも行ってくだされば、それだけ効果は確実に出ますよ」


「男でも綺麗になれますか」

「えぇと、それは男性でもお肌のお手入れは必要かというご質問ですね。最近では男性用化粧品も発売されていますし、お肌は綺麗な方がもちろんいいですよね。お肌の健康のために男性もスキンケアを意識するのは大事なことです」


などなど、活発な質疑応答が交わされました。
最初から最後まで熱気溢れる今回のイベントとなりました。



最後に。

暖の最高齢、明治生まれのお客様も、お化粧とリハビリで笑顔になられました。

やっぱりいくつになっても、女性にとって美容というのは大事なものなんですね。