特製フライパンピザ!

投稿日:2012年8月14日


皆さんこんにちわ。

大盛況のうちに終了した一周年記念会から10日余が過ぎました。

あの日作ったウドンは好評を博し、以来我々の間では小麦粉やら強力粉やら、とにかく何でもいいから、粉を使った料理を再び作りたい、という気運が高まっていました。

そんな、粉に禁断症状を覚えていたさなか、お客様の一人がこんな記事を見つけたよと、新聞の切り抜きを持ってきてくださいました。


そこには見出しゴシックで大きく「フライパンで簡単ピザ!」の文字。


よしきた、次の料理はコレだ! とばかりに瞬間的に作成が決定。

折り良く、ケアステーション暖のスタッフが持つ家庭菜園と、お客様の自家栽培から、大量の野菜のおすそわけをもらったところ、新鮮なうちに食せねばなりません。

とはいえ、いかに永劫の主婦歴を誇る我らが主婦連と言えど、西洋レシピ、しかもピザを生地から作った人はおりません。

仕方ない、ウドンの要領でやればいんべさ、とはウドンうち名人A様の発言ですが、なんぼなんでも、ピザとうどんの間には、アウストラロピテクスとピグミーマーモセットくらいの違いがあるんではなかろうか… と苦悶するスタッフB。

悩めるスタッフを尻目に、なせば成る、なさねばならぬ、何事も。の精神で早速麺打ち、もといピザ生地作成に取り掛かる主婦連一同。粉は既に用意してあったのです。

※ちなみにこの「フライパンピザ」、オヤツ用に作っております。

ウドンの要領で粉にドライイーストを投入。…あれ?

ウドンの要領で生地をこねくり回します。よくこねればこねるほど、腰の強いうどん…ではなく、美味しい生地が出来上がる、とのこと。

こねた生地を室温に置き、発酵を促します。

およそ二倍に膨らんだ生地。

 

ちぎって丸めて5つに分けます。つまり五枚のピザが焼きあがる訳です。

…オヤツってレベルじゃない!?

 

ウドンの要領で伸ばしていきます。まさか本当にウドン打の技術が西洋料理たるピザ作成において役立つとは

 

さて、それでは順番に焼き上げていきましょう

一方こちら、ピザの具を作成する通称、野菜班。なす、ピーマン、ニンニク、トマトなどなど多量のおすそわけをさばいていきます。

ちなみに、こちらが収穫の時の様子です。広い畑を東奔西走、駆け回るお客様

次々と収穫、収穫。

そして現在。無事収穫も終わり加工された野菜たち。

 

生地もそろそろ焼きあがった頃、野菜を合わせていきます。

なんだかこの段階でもうピザっぽいです

 

そして完・成!
まごうかたなきウドン!

…失礼しました、ピザ!

さぁさぁ、アツアツを切り分けて早速いただきましょう。

一枚を四分の一にカットし、配ります。生地も具材もボリュームたっぷりで、一枚食べれば結構お腹が膨れます。
しかもそれが×5!
およそ二十人前の大ボリューム!
やっぱりオヤツってレベルじゃない!


「野菜が甘い!」

「やっぱり採れたては違うね。野菜の味がちゃんとするよね」

「今日は夕飯食べないで済みます(笑)」

「美味しいんだけど、量が… ほんとにオヤツっていうよりちょっと早い夕飯だねこれは。私も今晩はご飯食べないで済みそうですよ」

「ピザって初めて食べたけど、美味しいんですね」

「材料も作り方も良いんだから、当たり前よ!」

と、これはA様の弁。


前回はウドン、今回はピザと和洋構わず手を出しまくっている感がありますが、今まで作ったこと、食べたことのない料理にも、どんどん皆様と挑戦していきたいと思います。










となると、次は中華料理の出番かな?