たこ焼き・パーティー

投稿日:2012年10月7日


皆さんこんにちは。

 

いまここに、十月誕生会、いよいよ開催!

 

と言うわけではないのですが、お客様とスタッフの会話の中で、「たこ焼き」についてのお話が浮上しました。

 

いわく

 

「うちの地元、関西では週3でたこ焼きパーティーやってたわよ!」

 

とのことで、普段から冗談が達者なこの方、どこまで本当か怪しいところですが、だったらまぁ、関東地方のデイサービスであるウチでもたこ焼きパーティーをやってみるのも楽しいかもなぁ、とのゆる~い機運が発生、このたびたこ焼きなる大阪近辺住民の主食たる食べ物を皆様で作成することと相成りました。

 

もちろん誕生会やその他定例の季節行事とは異なり、場の雰囲気から突発的に発生したイベントとなります。

 

当日朝、次々とケアステーション暖の玄関をくぐるお客様に、

 

「今日はたこ焼きを作りますよ!」

 

とお知らせするたびに

 

「また急だな! どうせ社長か管理者あたりがとっさに思いつきでやろうって決めたんだろ! いつきても何が待ってるか分からないここは、本当に飽きさせないデイだな!」

 

と、ほめて貰ってんだかあきれられてるんだか、おそらくはその両方でしょうが、そんなお言葉が関西出身のA様から返ってきた次第でございます。

 

今回土曜日開催と言うことで、いつもの主婦連は自宅で家事にいそしんでいることでしょう。

 

とはいえ、いつもは控えめ、土曜出勤おしとやか主婦のご歴々も、主婦であることになんら変わりはありません。普段は影に日向に、サポートに徹している方々も、一世紀のときの重みを積んでこられています。

 

 

 

「100年近く生きてきて、初めてたこ焼きなんて作りますよ・・・」

 

 

大正生まれの女丈夫、そんなことを言いながらも、見る見るたこ焼きひっくり返し技術が向上していく様に驚愕仕切りのスタッフ一同。

 

 

 

片方が生地を流し込み、すかさず片方が上に具材を乗せるコンビネーション、二人の息ぴったりです。

 

合計100個超のたこ焼きが平皿に積み重なり、積み重なる速度に負けじと次々皆様の腑に落ちていきます。

 

 

 

「こりゃ全国チェーンの○皿よりもうまいな!」

 

とは本日体験利用のお客様のお言葉でした。

 

喜んでいただけたようで何より。また来週もやりましょうか。

 

驚くべきは、大量のたこ焼きプラス通常のお昼ご飯もちゃんと皆様召し上がることができたことです。

本当に美味しいものは別バラ は本当だったようですね。

 

 

そして一見、とてもシュールだったのは、たこ焼きをおかずにご飯を食べていた、関西出身のA様。

 

普段は小食なA様、この日ばかりはたこ焼きをおかずにご飯を完食されていました。

 

いやはや。

A様ご利用の日は毎日たこ焼き焼こうか?

その日のスタッフ申し送りで冗談交じりにそんな言葉が出たものです。

 

やっぱり故郷の味に勝るものは無いんですね。

 

 

さてさて、次の更新時には10月誕生会のご様子をお知らせすることになると思いますが、なにせ明日どんなイベントが起こるかわからない「暖」です。

 

ひょっとしたら、また何らかの突発イベントのお知らせになるかも分かりませんが、なに、お客様に喜んでいただければとりあえずはオッケーなのです。

 

これを読んでいる方々も、もし次回更新が誕生会でなかったなら

 

「やっぱりか! また何か突発イベントがあったんだ!」

 

と今日のA様のように突っ込みのひとつでも入れてもらえれば、ありがたいと思います。