最後の締めくくり 少し早めに年越しそば作り

投稿日:2012年12月29日


皆さんこんにちわ。

 

早いもので今日でケアステーション暖も年内最後の営業日となります。

 

年の瀬にもかかわらず、本日も土曜メンバーが勢ぞろいしました。

せっかくこんな年の暮れにまでいつものように足を運んでくださったのだし、最後に今日のメンバーで何かイベントを行って、一年を綺麗に締めくくりたいものだ。

 

 そんな声が挙がるのは当然といえるでしょう。

 

 

というわけで、前回更新の最後に「年内更新の可能性大・・・」と書いたことは、案の定その通りとなりました。

「3日に1回イベント開催デイサービス」の異名も伊達ではなかったということですね。

 

さて、年内最後ということで、少し早めではありますが、年越しのそばを作ることにしました。

 

うどんなら何度も作ってきましたが、実はそばは初めてです。

とはいえ、幾星霜の人生を過ごしてきたお客様各位。

当然そば打ちの経験もあるだろう、と高をくくっていたスタッフでしたが、確認したところ過半数の方がそば打ちの経験があるとのこと。いやはや。

 

というわけで多くのそばうち名人たちの指導の下、早速調理開始。

 

そば粉に水を入れてこねていきますが、名人ともなれば目分量で十分です。

 

こちらのお客様も、当然長年の勘で水加減を把握しています。

 

「私は小柄ですけど、こうやって下に台をおいて体重をかければ、腰のあるそばが打てるんですよ」

 

なるほど!

 

男性のお客様もその力を生かしてそばを捏ねてくださいました。

「昔、母ちゃんがやってるのを手伝わされたよ!」

とのことで、母ちゃん直伝手打ちそばですね。

 

いい塩梅になった塊を伸ばします。

ちなみにこの伸ばし棒、やたらとカラフルです。

実は普段体操で使っている棒にラップをまきつけたものでした(笑)

 

たたんで切れば、見慣れたそばに。

 

そば粉の割合が高いそばは、ほんのり緑色を帯びると聞いたことがあります。

実際見たのは初めてですが、確かに緑色をしていて茹でる前からなんとも美味しそう。

 

ソバだけでちょっと食い足りないといけないから、と稲荷寿司も用意しました。

刺さってる国旗は、前回のクリスマスパーティーのあまりです。

 

かきあげ、ねぎ、かまぼこをのせて、上からアツアツのツユをかけて完成です。

 

お味はいかがですか?

「腰があって、そばの香りもする、おいしいお蕎麦ですよ」

 

占めの蕎麦湯もいただき、

「おなかがはちきれそう」

と皆様ソバを堪能されました。

 

「今日ここで1回年を越して、明後日もう一回年を越したら2つも年をとっちゃうよ、どうしてくれるの!」

 

とのお客様のジョークで満腹の座に穏やかな笑いが起こったものです。

 

 

さて、今回が正真正銘今年最後の更新となります。

来年は4日からの営業、おそらく当日かその翌日にはまたブログを更新できるのではないかと思います。

 

 

ケアステーション暖の日常風景を多くの方に知ってもらいたいと、途中一度の引越しをはさんで続けてきた当ブログ。

つたない文章ではありましたが、暖の日常を少しでも感じていただけたのなら、こんなに嬉しいことはありません。

 

来年もより精力的にブログを通じて「日々の暖」を皆さんにお伝えしていきたいと思っています。

 

それでは皆さん、今年一年ありがとうございました。

良いお年を!