おりがみ陶芸センター 川崎社長来訪

投稿日:2012年9月7日


皆さんこんにちわ。

 

 

9月を何日か過ぎたものの、いまだに残暑も激しい昼下がり、ケアステーション暖にお客様が1人、来訪されました。

 

 

長崎県は佐世保から、はるばる訪ねてきてくださったのは、株式会社 おりがみ陶芸センターの川崎社長その人でした。

 

 

今までケアステーション暖では様々な形式のおりがみ陶芸作品を作成し、そのたびに川崎社長へメール添付で作品の画像を送っていたのですが、直に作品を見、おりがみ陶芸作品についての情報交換をするため、今回別の用事の合間に暖まで足を伸ばしてくださった、ということのようでした。

 

 

メールや電話での打ち合わせは数限りなく行っていましたが、なにぶん佐世保と相模原市では相当の距離があります。

 

川崎社長と、当社、㈱八福の眞島社長との、顔を見ながらの打ち合わせは長い間行われ、今後の更なる発展に向けて色々な意見が交わされたということです。

 

右が株式会社 おりがみ陶芸センター 川崎社長

 

 

次はもっとゆっくり時間があるときに、お酒でも飲みながら、と言いながら川崎社長は暖をあとにされました。

 

 

今回の情報交換で得た知識や情報を生かし、今後も新しい作品を作り出していきたいと思います。



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新しいおりがみ陶芸の活かし方

投稿日:2012年5月31日


みなさんこんにちわ。

 

 

さて、以前タイルにおりがみ陶芸を組み合わせた作品をご紹介させていただきましたが、今回また新たな作品が完成したのでご紹介したいと思います。

 

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青いスクラッチタイルをバックに、おりがみ陶芸でアジサイを作り、乗せてみました。雨の中、満開に咲く姿をイメージしました。

 

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こちらは黒の板にカエルと、これまたアジサイ。こちらの方のアジサイは茶色の陶芸紙を使いました。 いかがでしょうか。 これからの季節にピッタリの、可愛い飾りが出来上がったかと思います。

 

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これらの写真、なかなか良く撮れていますが、実物はまた別格の存在感があります。 ご興味のある方はどなた様でも見学していただくことができますので、もしお近くにお越しの際には、どうぞお気軽にお立ち寄りください。



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体験利用 作品紹介

投稿日:2012年4月9日


皆さんこんにちは。

 

 

ケアステーション暖を体験利用されたお客様の作品が、ついに本日出来上がりました。この場を借りてご紹介させていただきたいと思います。

 

 

この方々は80代女性のご友人同士。

おりがみ陶芸作品を他のご友人たちにもプレゼントしたいと、いくつもの作品を折られました。

 

 

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おなじみ、「孔雀鶴と亀」

 

 

 

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「薔薇(青)」

 

 

 

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「あやめ」

 

 

 

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「薔薇(和紙柄)」こちらのバラは、前出のバラとは折り方が異なります

 

 

 

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「薔薇(ピンク)」前出、青薔薇の色違い  「兜」 今までありそうでなかった、陶芸用紙を2枚使った大作です。

 

 

 

 

知り合いのお子様へ、こどもの日に贈るとのことです。

(画像では修正していますが、実物は兜の真ん中に相手のお子様の名前が書かれています)

 

 

 

ケアステーション暖では、日々お客様の創意工夫が発揮され、様々な工夫を凝らした作品が続々とできあがりつつあります。

 

 

 

 完成次第、またみなさまにご紹介できればと思います。



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おりがみ陶芸 ~新たなる挑戦~

投稿日:2012年3月23日


皆さんこんにちは。

 

 

前回更新よりしばしのときが過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きますね。

何時冬服をしまえばいいのかタイミングがつかめず、寒かったり暑かったりの毎日に翻弄されているこの頃です。

 

 

さて、以前に男性ながらおりがみが趣味というA様のことと、

A様が作られたおりがみ陶芸の作品をご紹介させていただきました。

 

 

あれから何度もお話をする中で、実のところA様の趣味は折り紙だけにとどまらず、写生や歌など多岐に渡ることが判明。

 

 

先日などは本格的な油絵を持参してくださり、お客様やスタッフに披露していただきました。

 

 

そんなA様でありますれば、おりがみ陶芸をさらに発展させ、新たな領域への冒険に挑みたくなるのも必然と言えましょう。

 

 

 「おりがみでありながら絵画でもあり、またその逆でもある」

 

 

そんなコンセプトのもと、おりがみの立体造形を絵画の枠内に収めた、見たこともない作品が完成しました。

 

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おりがみ陶芸という表現媒体が潜在的に秘めていた未知なる可能性の一端が、この作品によってはじめて詳らかにされた。

 

 

このように大仰な宣伝も、決して過言ではないでしょう。

ちなみにこちらの作品、以前紹介したスクラッチタイルという陶器の板の上に、おりがみ陶芸をくっつけて焼き上げたものです。

 

 

 別個の表現方法をひとつにまとめ、全く別種のモノに仕上げてしまう、と書けば、これ自体はごく単純な発想ですが、その単純な発想こそ実は難しいもの。

 

 

おりがみと絵画が趣味のA様ならではのブレイクスルーといえましょう。 しかし、90も半ばにしてこの柔軟な発想力には、ただ脱帽するのみです。

 

 

我々スタッフも負けじと、新たな領域へ積極的に取り組んでいきたいと思います。

なんだか、毎回同じような決意表明をしている気もしますが…



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清水社長のおりがみ陶芸作品完成!

投稿日:2012年3月3日


皆さんこんにちは。

 

 

さて、先日㈱MIKIKI(三城ホールディング・グループ)代表取締役 清水孝夫様はじめ計五名のお客様が起こしになり、見学を兼ねておりがみ陶芸を体験していただいた様子を紹介しました。

 

 

本日全ての作品が完成しましたので、早速ご紹介させていただきたいと思います。

 

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※カブト  和紙の柄がはっきり綺麗に出ています。

 

 

 

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※花の器  四枚の花びらが綺麗に開いています。

 

 

 

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※ハートの飾  ハートの形が可愛く出来上がりました。

 

 

 

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※箸置き  六個の箸置きは一枚のおりがみ陶芸用紙でつくられています。  

 

 

 

そしてラスト、おおとりを飾るのはもちろん 

 

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※【清水社長作・二艘船】  一見簡単なようですが、紙が薄い部分は壊れやすく、実は上級者向けです。

 

 

 

皆さま初めての製作でしたが、いずれも上手に仕上がったかと思います。

先ほどすべての作品を宅急便で送らせていただきました。

 

 

 

おりがみ陶芸の到着まで今しばらくお待ち下さい!



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おりがみ陶芸体験:清水社長来訪

投稿日:2012年3月1日


皆さんこんにちは。

 

 

本日は㈱MIKIKI(三城ホールディング・グループ)代表取締役 清水孝夫様はじめ計五名のお客様が起こしになり、見学を兼ねておりがみ陶芸を体験していただきました。

 

その時の様子をご紹介させていただきます。

 

 

 

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※当初は雑談混じりでしたが、段々と集中し途中からは皆さん無言で作業されていました

 

 

 

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※おりがみ陶芸に取り組まれる清水社長 二艘船や小さな箸置き、花の器など、今までの体験教室では誰も挑戦しなかった、難易度の高いおりがみに挑まれていました。

 

 

 

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完成した作品は、後日改めて当ブログでご紹介させていただきたいと思います。

 



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A様作 おりがみ陶芸「鶴」完成!

投稿日:2012年2月26日


皆さんこんにちは。

 

 

前回のブログで、男性ながらに趣味は折り紙、ご高齢の今以って尚現役のオリガミスト(おりがみを折る人を世間ではこう呼びます)であるA様が、その技術を発揮し、初挑戦にも関わらずおりがみ陶芸の「鶴」をおりあげた時の様子をご紹介させていただきました。

 

 

 その後、すぐにケアステーション暖の焼成(しょうせい。

陶器を窯で焼く工程をこう呼びます)班が焼成をおこない、焼きあがるとすぐに修飾・修正班がニス塗りやラッピングなどの飾りつけ作業に入ります。

 

 

完成まで2日。

およそ考えられる限りの最善・最速を尽くし、本日いよいよお披露目と相成りました。

 

 

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古典的な鶴という題材をどのように解釈し、ひとつの作品として仕上げるか。

まさにオリガミストの面目躍如といった出来上がりとなりました。

 

 

 

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正面からの一枚 オリガミスト・A様の次回作にご期待下さい!



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趣味はおりがみ!

投稿日:2012年2月23日


みなさんこんにちは。

 

 

さて、唐突で恐縮ですが、ケアステーション暖のひとつの特色として、「おりがみ陶芸ができる」ということがあります。

 

 

 このおりがみ陶芸ですが、これは人の原点のひとつである「土に触れる」ということに対する、私たちなりのアプローチの一つでもあります。

 

 

例えばお年寄りの中には、子供の頃畑仕事を手伝っておられた方は非常に多くいらっしゃいます。大人になってからも園芸などで日常的に土に触れてこられた方もまた、多くいらっしゃいます。

 

 

そのためお年寄りが暮らす福祉施設などでは、作業療法やリハビリの一環として園芸を取り入れているところが沢山あります。

 

 

ケアステーション暖でも土いじりをサービスに取り入れようと、プランターで作る野菜などの園芸を行おうと試行錯誤したことがありました。

 

 

その計画自体は、大量のプランターを置くためのスペース不足などの問題から止む無く中止となりましたが、では他に何かないかと考えた時に陶芸はどうか、となったわけです。

 

 

ただし、ただの陶芸なら他にいくらでも行なっているところはありますし、そういう施設においても、参加者の多くはかつての陶芸経験者で、新しくはじめようという方のハードルは高いものです。

 

 

そこでこの「おりがみ陶芸」、 誰もが小さい頃一度は行うであろうおりがみの気安さと、それを焼くと陶器になるというサプライズ。 陶芸用紙は土で出来ているため「土いじり」にも通じるという一石三鳥、まさに夢の技術です。

 

 

 これまで多くの方々がおりがみ陶芸を行い、数多の作品を生み出してこられました。 が、ご覧のようにどなたも楽しめるこのおりがみ陶芸、実は男性の参加者は非常に少ないのです。

 

 

体験教室を始めた約半年前から思い返しても、確か、お一人くらいしか男性参加者はいなかったのではないでしょうか。

 

 

そんなわけで今まで中々男性のお客様におりがみ陶芸を体験していただけませんでしたが、今度新しくいらっしゃるお客様は男性(仮にAさんとします)で、しかもなんとおりがみが趣味とのことです。

 

 

 ご見学の際にも、練習にとお渡しした普通のおりがみを、目にもとまらないスピードでツルに仕立て上げており、本番のおりがみ陶芸作成に向けてスタッフの期待も俄然高まっていたのです。

 

 

さてそんな期待を一心に背負っているとは露知らず、齢90を軽く超えているとはとても思えない矍鑠(かくしゃく)とした足取りで玄関をくぐられたA様。

 

 

ほかのお客様との自己紹介も和やかに滞りなく進み、一息ついたところで早速その手腕を披露していただきました。 おりがみ陶芸用紙は100%土であり、水で濡らしながら折るため、通常の折り紙よりおりにくく難しいのですが、「昔やってましたから」と謙遜しながらも淀みなく動く手先は、流石というほかありません。

 

 

周りで見学していた方々一同、感嘆の眼差しを送る中、完成した作品がこれです。

 

 

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ツル自体の出来の素晴らしさももちろんですが、折っている最中が楽しくて仕方がないというような素敵な笑顔や、その若々しい装いにも要・注目です。

 

 

 

 折り紙が趣味ということで今後も色々と作品を作っていただけるであろうA様ですが、今後も作成されたものは折を見て紹介させていただきたいと思います。

 

 

 

 

ご期待下さい。



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お内裏様とお雛様

投稿日:2012年2月6日


皆さんこんにちは。

 

 

以前のブログで、ひな祭りに向けておりがみ陶芸でお雛様とお内裏様をを作ろうとお客様からアイディアをいただき、完成次第あらためてお知らせさせて頂く旨をお伝えしました。

 

 

 その雛人形が本日ついに完成しましたので、約束通りここにご紹介させていただきます。

 

 

 P1010030修正.JPG

赤絨毯に金屏風、更に粘土細工の桃の花をあしらって、可愛らしくも立派な人形飾りが出来上がりました。

 

 

ちなみにこの折り方はお客様のご家族から伝授された特製です。

 

 

 

さて、アイディア提供から完成まで非常に順調に進んだ今回のおりがみ陶芸ですが、雛人形の焼成、ニス塗りも済み、いざお雛様お内裏様をケースに配置する段で、ちょっとしたトラブルが発生しました。

 

 

 

関西出身のお客様は、お内裏様は向かって右でお雛様は左。

関東出身のお客様はその逆。 双方故郷の違いにで人形の配置が正反対になることが発覚したのです。

 

 

 

そこでよくよく調べてみると、古来皇帝など偉い人は南を向くという論語の考えの影響で、伝統を重視する地域では男雛は向かって右、女雛は左に飾られてきたとのこと。

 

 

出身地域の違いで位置が異なるのは、どうやらそういった事情からきているようでした。

 

 

 

結局お客様からの 「伝統も大切だけれど、今回はおりがみ陶芸という新しい技術を使って作ったお雛様だから、今風にお内裏様は向かって左でお雛様は右ということでいいんじゃないですか」 の一言で配置も決定。

 

 

無事完成へこぎつけることができたわけです。

 

 

いやはや、この同じ日本のなかにあって、人形の配置などという細かい点まで地域ごとの違いがあったとは。

 

 

古くからの日本の伝統と、その伝統を今に伝える姿勢、更に受け継いだ伝統を守りつつも、新しい風も受け入れて下さる皆さまに、若いスタッフ一同感じ入った次第でした。

 



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メガネスタンド完成!

投稿日:2012年1月31日


皆さんこんにちは。

 

 

1月19日付のブログで「メガネスタンド」をおりがみ陶芸で作成してはどうか、とA様からご提案をいただき、さっそく作成に取り掛かることをお知らせさせていただきました。

 

 

 その後ネットや書籍から、より美しくより使いやすい「メガネスタンド」の作り方を探し求め、結果このような形に行き着きました。

 

 

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シンプル&華麗 ということで鶴です。

 

 

 

苦心の結果、外見の美しさだけではなくメガネを置いた時の安定性も同時に確保。

 

 

 

 メガネを背負い、威風堂々と佇むその姿は、なにやら銀髪長身のベテラン・バトラー(執事)の風格。頼もしさすら感じさせます。

 

 

 

 これならお客様も安心してメガネを委ねることが出来ることでしょう。

 

 

 

 事実今日の夕方、デイサービスが終わりご自宅に帰る支度をしていたお客様が、メガネをあずけたツルに向かって一言。

 

 

お客様「来週まで私のメガネお願いねー!」

 

 

ツル「畏まりました。どうぞ安心しておあずけくださいませ」

 

 

 

頼もしきツルの返事が聞こえたのか、お客様はにっこり笑ってお帰りになりました。

 

 

 今回A様のナイスアイディアから「メガネスタンド」というひとつの作品が出来上がりました。

 

 

 

私たちスタッフもA様に置いて行かれないように、柔軟な頭と豊かな発想で、お客様のお役に立てるよう努力して参りたいと思います。

 

 

あと今回のツルのような頼り甲斐や風格みたいなものも、見習いたいところですね。

 

 

さて、今回のメガネスタンドですが、 株式会社 MIKIKI 代表取締役社長 清水孝夫様のブログでも紹介されています。

 

 

そちらの方もご覧になっていただければと思います。



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